グループレッスンはこんな感じ

 「おとなの歌声教室」(新:グループレッスン)での生徒のみなさまのようすです。レッスン後のみなさま、さっぱり、すっきり、幸せ気分で帰っていかれます。このことが、私のレッスンの魅力ではと思っていますが、ときには、下を向いて帰っていく方もいます。そんな日に扱った歌は、完成まで時間がかかる歌です。さっぱり、すっきり、幸せ気分になるのに時間がかかるときは、そのあとに感動が待っています。「わ~、できた~!」、とね☆
 声を出すことで自分の気持ちを表現できます。言葉というものは言霊ということがありますので、発してしまうと自分に返ってくるものだと思っています。自分に返ってくるならそこはやはり、いい言葉でできている歌がいい。やさしい・美しい言葉を知っている作詞家の歌、言葉と音楽を上手に結び付けてくれる・歌う人の気持ちを知っている作曲家の曲がいい。例えば、「秋の夕日に 照る山紅葉~♪」、とかね☆
 童謡・唱歌には日本の伝統的生活、日本の風景、歴史の中の日本人の思いがつまっています。日本の悲しみ、喜び、美しいものへの感情、感動を味わうことができます。歌っているうちに、自分が日本人であること、日本人であることの喜び、先人への畏怖や感謝が自然にわいてきます。歌が好き、自然が好き、季節の移り変わりが好き、優しいみんなが好き・・好きがふえていきます。「だれかさんが見つけた 小さい秋見つけた~♪」、とか、「静かな静かな里の秋~♪」とかね☆
 ときには秋の歌でも、「C’est une chanson qui nous resemble~(セテュンヌ シォンソォン キヌルゥソォンブル~♪)とかね。愛が歌詞にも音楽にも濃厚に表現されていて、おとなのみなさんには喜んでいただいています。こどものみなさんにはどう対応しましょうか、「少し大人になったら歌ってね~」と。でも、「歌いたくなったら歌ってね」と、サビを教えてしまうかもしれません。そこは、その子、そのグループに合わせます。
 グループレッスン、コーラスレッスンだったら、話し合ったり、踊りあったり、笑いあったり・・が増えます。音楽で、音楽についてコミュニケーションしてるとみんなの気持ちが同調してきていいものです。
 


 


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